お知らせ・新着情報

2015.07.07
社会福祉法人「改革」含む法案審議開始~傍聴とFAX要請を!

7月3日より、衆議院厚生労働委員会で、社会福祉法等「改正」法案の審議が始まりました。与党側は、3日に趣旨説明をすませ、あとは8日審議・10日参考人質疑・15日審議と採決、と十分な審議もしないまま強行採決を狙っています。「戦争法案」成立に向けて国会が大混乱する前に、この社会福祉法「改正」案を通してしまおうという思惑があるようです。

権利としての福祉を守る関係団体共同実行委員会では、この審議にむけて、傍聴行動と、FAX要請行動を提起しています。

委員会傍聴・議員要請行動の予定

 審議日程はまだ流動的な面もありますが、現時点での傍聴・要請行動が以下のように予定されています。
 参加できる法人・園がありましたら、ご連絡ください(前日の17時までに)。
 特に、10日は、参考人質疑が予定されており、大阪の社会福祉施設経営者同友会・会長の茨木さんが参考人のお一人です。

 ★議員要請行動 9(木)・13(月)・14(火)<13時30分に衆議院第二議員会館ロビーに集合>

 ☆委員会傍聴・・・前日の17時までに経営懇事務局まで、ご連絡ください(☎03-6265-3174)
 7月8日(水) 13時から4時間<12時30分に衆議院議員面会所に集合>
 7月10日(金) 9時から3時間(?)<8時30分に衆議院議員面会所に集合>
 7月15日(水) 9時から4時間(?)<8時30分に衆議院議員面会所に集合>

FAX要請行動

 この間、経営懇ニュースにも同封しましたが、FAX要請行動を呼びかけています。要請は、議員にとって、無視できないものです。社会福祉法人の理事を務めている議員も少なくなく、働きかけは無駄ではありません。
※実行委員会ニュースNo.7に、議員の反応が紹介されています>>>共同実行委員会ニュースNo7(2015.7.6)

 そこで、引き続き、FAX要請を行ないましょう。
★FAX要請用紙は、こちら>>>社会福祉法等の改正案審議に対する緊急要請
★要請先(厚労委員)の一覧表はこちら>>>社会福祉法等の改正に対するFAX要請宛先(衆参の厚労委員)

特に、保育分野では、児童福祉法24条1項が復活したことで、退職金共済への公費助成も残りましたが、いつ切られるかわかりません。公定価格の拡充や、退職金共済制度への公費助成の継続など、保育園の運営を左右する問題です。ぜひ、ひと言を添えて、FAX要請行動を行いましょう。(特に民主党議員は9日に会議をするようなので、7・8日を集中的にお願いします)。